おら、京都近代美術館に行ってまいましたの巻。1.6

ただ今京都から帰って、ホッとした気分で、

ブログしています。

メインの目的の近代美術館の皇室の名品は、

量といい、質といい・・・感動致しました、

明治から、大正、昭和の初期の工芸、絵画、

特に金工の素晴らしさ、に感動致しました、

それと、高村光雲の彫刻は勢いがあってスゴイ、

一応工芸の世界に身を置く者として、

新鮮な気分で今年をスタート致します。

今日は、一日目の京都レポートです。

これを見に行った様なものです、
金工の高さ約30センチのこの造形は、
何一つどうやって作ったか、スゴイとしか言葉がありません、
ほかにも多数の工芸品に感動致しました。

近代美術館のすぐ脇の平安神宮の
ビッグな鳥居です。

帰りに、時間があったので東寺に参拝、
境内の骨董市の屋台が多数出ていて、
なかなかのもので興味深く拝見してまいりました。

一日目の、日曜日はこんな感じで旅を致しました、

二日目の京都のレポートは、明日落ち着いて致します。

京都のここが、私は好き、

私流の楽しみ方を、明日レポート致します。