2016年5月28日土曜日

「充実した2時間でした」って言ってもらえるのは、うれしいことです。 5.28




何となく先が見えて来ました、
2週間に一回、楽しみに教室に来てくれるのが、
うれしいな。

昨日の岡崎暮らしの学校のステンドグラス講習の
ゆかりさんです、
岡崎の私の娘です、なんて言ったら怒られるかな。

最初、一人だけ場違いな若いお姉さんが、
なんて思っていたら、もう3年も経っているんですね、
色々わがままいっぱいですが、
わがままが言えることも、それにお付合い出来ることも、
いい事だと思っています。

昨日もバラの立体、今まで豊橋の生徒さんも、
誰も作っていないランプを、
先生これ作りたいっと、制作のお手伝い・・・?

ということで、
「充実した2時間でした」と言って
チョコレートをおだちんに、
ゆかりさんは帰って行ったのでした。

こうして講習の生徒さんとお付合いしていると、
教えられること、教えることの原点を思い知らされます、

いつも思うのは、小学校1年生のつもり、
白紙のままで、来てくれると上達が早いですね、

特に団塊世代の男性の方、
色んな要らない武装がいっぱい、

かなり、かなり要注意です。



15人、別々の作品を作って、
2時間でそれに付合うのは、
かなりハードです。


皆さんステンドグラスに
それぞれ違う付合い方があると思いますが、

結局、作るのを楽しんでもらえるのが
いいかな。



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